ここ数週間総括(展覧会レヴュー含む)

やっとひと波去ったので、覚え書きです。

・4月某日深夜〜翌早朝 
おバイト後、FQTQさん主催のCRAZY POPSへ。
途中で調子が悪くなり終わりまで居れず退却。
翌日案の定発熱が。惰眠を貪り1〜2日で治す。

・〜4月末
ひたすら、おバイト、お漫画、お家事のループ&ループ。
ネットにもほとんど繋がぬ生活。
しかし意外とこれが心地よかったりした。

・5月1日
そうは言っても欠乏症が発症し、美術徘徊。
以下2つの展覧会をハシゴ。

ウルビーノのヴィーナス展-古代からルネサンス美の女神の系譜-@国立西洋美術館
会期:2008/03/04(火)-05/18(日)

理想の女体美変遷をたどる、といったところか。
教養的興味は、雑誌『芸術新潮・700号 ヴィーナス特集』で補完。

目玉作品のティツアーノ作《ウルビーノのヴィーナス》。
ヴィーナスの肌表現において、ティツアーノの筆運び跡ががまったく見えないことに驚愕。

それにしても皆様の視線が、自分も含めてまーエロいこと。
とくに彫像《うずくまるヴィーナス像》においては、老若男女の視線が真剣そのものです。自分も含めて。
しかし皆様、なんだかんだ言って、やっぱり女裸体は肉がある方がいいんじゃないか。自分も含めて。

★×3.8くらい


東山魁夷 生誕100年展@東京国立近代美術館
会期:2008/03/29(土)-05/18(日)

名前と作風くらいは浸透しておりましたが、初めて生で観ました。
ガツンときてしまった。
人としてあまりにも成熟している。
見たもの、表現したいものと、作品画面が淀みなくリンクしている。

それに比べて、自分の作品のガチャガチャぶり。
若え!青!青すぎる!!
(つうか、そもそも国民的日本画家と比べる方がどうかしているが…)

そんな魁夷先生だって、若き日の模索模索を経てのあの画風。
でも齢39であの境地…。
あと10年で、自分があの段階にいるとは到底想像がつかない。
いまわの際までガチャガチャ足掻いているような気がする。

そんなことを思い知らされてショックを受け、作品と向き合わねば、と脳が湧く。

たった2〜3作品見て頭を垂れるほどの心境になってしまいましたが、魁夷先生は、簡単に好きとは言えない画家先生のひとりに。

歯を食いしばる思いで、★×5


〜5月4日
再び、おバイト、お漫画、お家事のループ。


5月5日
コミティア出展。
関係者各位お疲れ様でした。
いつも生温かい目で見守ってくださる皆様、ありがとうございました。


5月6日未明
うっかり当選してしまったので、六本木森ビル屋上スカイデッキにて「日の出を見よう!」キャンペーンなるものに参加。
強風の中、午前3:30頃入った六本木ヒルズはものものしく、安っぽい洋画に出てくる悪い金持ちのビルみたいで心躍る。

4:00〜5:00くらいまで開場。白々と夜が明けるヘリポート。
恐ろしく寒い強風に煽られ、まだ朝日が出てなかったにもかかわらず、
警備員が「これ以上は無理ですので下の展望台で見やがれサノバビッチ」的な絶叫をしたので、皆がぞろぞろ降りる中、ようやく朝日がお出まし。

skydecki


なんというグッドタイミングw。
大人げなく粘った甲斐あって写真に収める。(画像はその時のもの)
こんな醜さも時には大切だと思うんだよネ。

普段、深夜・早朝は開いていませんが、4月26日からOPENしておりますので、ぜひ。
ヘリを持っていないヘリオーナーの気分を味わってみるのも一興です。
http://www.roppongihills.com/jp/events/tcv_skydeck.html


〜5月8日
おバイトと旦那さんのパチスロ携帯お漫画のアシ。
作業の半分以上は私が担当したので、報酬の半分以上は私がもぎ取らせていただく所存。


以上。

いやはや覚え書いた覚え書いた。

頑張ります。

テーマ : 雑記 - ジャンル : ブログ

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